難波江の芦のかりねのひとよゆゑさらばすべてのエヴァンゲリオン

さらばすべてのエヴァンゲリオン、という下の句が優秀だと聞いたので使ってみた。 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき ワンナイトがうまくできない。人を知ると、好きになる。もっと知ると嫌いになる。私は誰でも好きで、誰で…

はみだしもの

1年遅れの入学式へ行った。みんな、たくさんの集団に分かれて大きな声で喋っていた。わたしはそっと人混みをすり抜けて、1人できていた女の子をナンパし連れ立って会場に入った。彼女はサークルに所属しているらしかった。わたしは所属する場所をひとつも持…

astroハイタッチ会:4年前の話

astroはきらきらしてた。

言語の壁 国の壁 韓国人と日本人:4年前の話

ちなみに韓国語はまだ話せるようにも書けるようにも読めるようにもなっていない。鋭意勉強しようと努力中。英語は幾分上達した。

Monstaxハイタッチ会:4年前の話

昔に書いたもので、テンションが高すぎて恥ずかしかったので手直しをした。愛すべき......

コンプレックス

友人数人とzoom飲みをした。深夜まで盛り上がって、それから、ふと私がコンプレックスの話題をだした。精神科で、ADHDの検査を受ける前の診察、医者に「得意だった科目は?」とたずねられて、「みんなはなんでもできていて、わたしひとり何もできなかった、…

ファーストタトゥー

いまだらっとクッションにもたれかかってこれを書いている。今朝、ファーストタトゥーを入れた。生理痛や偏頭痛よりマシな痛みだったので、案外余裕だなと思ったのだけれど体は疲れたようでさっきからかなり眠い。蛇のタトゥーを入れた。蛇には再生、復活の…

僕の悲しみ方、あの子の悲しみ方

幼い頃、たびたび些細な悪いことをした。そんなとき、母は決まって押し入れを指差して言った。「鬼が出るよ」 和室もあった幼い頃の家は、押し入れもクローゼットではない昔ながらの引き戸で、怒り心頭の母に入れられたこともあった。閉じ込められたわけでは…

アイドル、偶像

ここ最近、自分の中で、アイドルを整理し再定義する作業をしていた。思春期からこちらKPOPを追っている。アイドルはしばしばSNSで非難の的となる。私の覚えているところの最近では、コロナ禍でクラブに行っただとか、友人とのLINEが流出しただとか。恋人が匂…

SHINee、そして花の根を抜いた人

昔からのファンの人には、きっとこの話は快くないものであり、辛い話を含むことを、まず記しておく。 最近、本当につい最近、SHINeeというアイドルを好きになった。わたしはもう5年ほど K-POPが好きで、そのうち4年間はseventeenをはじめとする若手のアイド…

もう十分

頑張ったじゃん。

ビアンよりのバイ?

恋愛をテーマに雑談をしていて、ふと友人に言われたのがタイトルの言葉だった。「あ〜じゃあ、牧野はビアンよりのバイなんだ?」そのときは「どうだろうね〜」とクラフトビールを煽って流したけれど、今考えてみると、「ビアンよりのバイ」ってなんなんだろ…

最近

最近は、なんだか色々と大変だった。雛市女王蜂ロック¥255provided courtesy of iTunes 凝り固まった価値観が毎日に弊害をもたらすのはいつものことで、中高で叩き込まれた「賢くあらねば」「強くあらねば」みたいなプライドと、ほんものの疲れ切った私との…

ホヤと日本酒に合う音楽5選

兄が、お世話になっている人にいただいたので、今日は初めてホヤをつまみに食べた。これもお世話になっている人からいただいた辛口の日本酒を紙コップに、指先でつまむホヤは美味しかった。味は牡蠣に似ているし、食感はホタテに似ている。幸い、実物を知っ…

いつだって聴ける音楽

2ヶ月くらい前、CDを買った。業者を通して買ったので、リリースから手元に届くまでかなり時間がかかった。『in a dream』。バイ、トロイ・シヴァン。恋の幸福はどこへやら、なんとなく寂しさや孤独を感じるアルバムだった。なんとか走ってきた人が、ふと足…

緊急避妊薬、身を守ること

性暴力サバイバーの方に、このページはあまりおすすめできない。 緊急避妊薬が薬局に置かれることになる、と聞いて、まず最初に浮かんだのは安堵だった。わたしはPMS、PMDD、生理痛、どれも酷いので低容量ピルを常に内服している。地元にある産婦人科を使っ…

子どもの憧憬

というタイトルで、昔、短いエッセイを書いた。もう5年も前の話だ。その時は子供と書いたが、今は意志を持つ年の幼い人々に敬意を表して、子どもと書く。それは13歳のわたしの恋心についてだった。当時、私は運動部に所属していて、練習漬けの毎日だった。 …

大森靖子は神様だった

大森靖子は神様だった。息をするのも苦しかった高校時代、いつも大森靖子を聴きながら坂を登っていた。「死神」「VOID」「きもいかわ」「流星ヘブン」「マジックミラー」「君に届くな」...「新作とかもうでなきゃいいのに 変わらない私が 古くなっていくみた…

MacのプレビューでPDFへの書き込みが保存できない場合

基本資料はプレビューでハイライトを引きながら読んで、それをもとにまとめたいのに、「保存できないから複製を作成した」「複製が保存できません」とかいうなにがなんでも私にPDFに書き込ませたくないのかというトラブルが発生した。macbook air OSはcatali…

根にもつひと

つまりはわたしのことだ。コロナ禍の現在友人とのやりとりは電話やZoomが多い。Zoomとなるとかなり時間を食うので、午前なら午前、昼過ぎなら昼過ぎ、夜なら夜でまとめて時間をあけることにしている。しかし気軽な分、ちょっとした事故も起こりやすい。最近…

「第一志望じゃなかった」マウント

正直に申告する、わたしも去年はやったことがある。「ここ、第一志望じゃなかったんだよね〜」高校よりずっと人の増えた社会で、なんとか自分の価値を確立したかったのかもしれない。結局今いる環境は同じなのに、一歩上に立ちたかったのかもしれない。わた…

あとは夢を見るだけ

今日は1日うつらうつらしていた。どうも腹と胃の調子が悪く、自分を労ることにだけは長けているわたしなので。 今日は疲れたし、チョイと早目に 電気を消してほら今フェードアウト 目をつぶってwas good dayならあとは見るだけええ夢 罰当の『was good day』…

赤飯、百五円のナプキン

初経を迎えると赤飯を炊く慣習があった、らしい。経験したことない理由は二つ、母が昔祖母に赤飯を炊かれ酷く惨めだったらしいことと、私が初経を母に伝えることなく済ませたからだった。この二つには根底に共通点がある。母の性に対する忌避である。 二人も…

女子校は良かったと言う話

「もしかして女子校出身?やっぱり!だと思った!」この台詞にはいつもひっかかってしまう。女子校っぽさとは、なんだろう。わたしは中高一貫の女子校に通っていた。恋やら愛やらを巡っておこるいざこざもスクールカーストも嫌いで、選んで女子校に行った。…

邂逅の階段

兄が階段の天辺に座り込んでいた。どうやら疲れ切ってしまったらしかった。なにがそんなに疲れさせたの、ときくと、わからないという。お前の存在、なんて軽口を叩いてきたので、突き落とすよと脅した。とりあえず肩を揉んだ。肩甲骨と肩甲骨の間が張り詰め…

5月に読んだ本のまとめ

1. 時計じかけのオレンジ 新装版 2.チーズと塩と豆と 3.かもめのジョナサン 1. 時計じかけのオレンジ 新装版 映画は未鑑賞。ディストピア的な世界観と音楽によって厚みを増す主人公の悪行がまるで歌劇のようだった。 "善良"の原因さえよくわかっていないくせ…

いつかは今のさきにしかないというのに

九龍ジェネリックロマンスに出会ってしまった。とんでもなく良い。九龍ジェネリックロマンス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)作者:眉月じゅん発売日: 2020/02/19メディア: Kindle版絵のセンス、街並み、表情、リアクション、小物、なにより繊細に伏線の…

ご休憩、おひとりさま、9時間

朝9時に起きてから9時間と少し、今日はなんにもできていない。よくこんな日がある。何をしようにもどうにも体が重くて、スマホを片手にごろりと寝転がってたまに自慰をする。そういう日に限って時間の進みはとても早くて、いつのまにか日は真上をすぎて、小…

はたち、煙草を吸う男

煙草を買った。アメリカン・スピリットのターコイズ。これまで、分煙、禁煙、副流煙について散々学校で学んできて、それでもなぜ手を出したのかはよくわからない。他人に害を与えたくはないので、人通りの少ない時間に庭で吸っている。 肺に煙を落とすのは苦…

オンライン授業についての書簡

桜が散り新緑の季節かと思えば、ここ数日は急に冷え込んでいるので、あなたの体調を心配しています。花冷えとでもいいますか、新たな生活を待ちつつ分厚いセーターを仕舞った数ヶ月前に戻ったかのような心地です。お元気でいらっしゃいますか。あなたは5月…